ページ検証・承認ワークフロー
ページ検証・承認ワークフロー
重要ドキュメントの正確性を保つため、定期検証 または 承認ワークフロー でページのステータスを管理できます。
Enterprise 機能: ライセンスが必要です。
2 つの検証モード
| モード | 概要 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| Recurring(定期検証) | 担当者がスケジュールで再確認。ページは常に編集可能 | ランブック、FAQ、ライブドキュメント |
| QMS(承認ワークフロー) | Draft → In approval → Approved → Obsolete のライフサイクル。承認後はロック | SOP、統制文書(ISO 9001 / ISO 13485 / FDA 等) |
ページに検証を設定する
- 対象ページを開く
- ページヘッダーの 検証バッジ または Set up verification をクリック
- モード(Recurring / QMS)を選択
- Verifiers(検証担当者)を追加
- Recurring の場合は再検証間隔(例: 30 日ごと)を設定
- Set up で確定
定期検証(Recurring)の流れ
- 期限が近づくと Verification expiring 通知が届く
- 担当者がページを確認し Verify page(「内容を確認しました」)を実行
- 期限を過ぎると Verification expired ステータスになり、再検証が必要
ページは承認前後を問わず編集できます。
承認ワークフロー(QMS)の流れ
Draft → In approval → Approved → Obsolete
- 作成者がドラフトを仕上げ、承認をリクエスト
- 指定された承認者に Approval requested 通知
- 承認者が承認すると Approved(ロック付き)に遷移
- 却下された場合は Approval rejected 通知とコメント
承認済みページは編集が制限され、履歴が保持されます。
検証済みページ一覧
ワークスペース横断で管理できます。
- Settings → Verified pages
- URL:
/settings/verifications
Space・タイプ・タイトルでフィルタし、ステータスを一覧確認できます。
ステータス一覧
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| Verified | 検証済み(有効) |
| Review needed | 再検証が必要 |
| Verification expired | 検証期限切れ |
| Draft | ドラフト(QMS) |
| In approval | 承認待ち |
| Approved | 承認済み |
| Obsolete | 廃止 |
通知
検証関連の通知は No.6.3 の通知センターに届きます(expiring / expired / verified / approval requested / rejected)。
関連ナレッジ
- コメント・レビュー: 「コメント解決とレビューの進め方」(No.6.2)
- 運用サイクル: 「ドキュメント運用サイクル」(No.6.5)
- 通知: 「通知の種類と見方」(No.6.3)
- 履歴: 「ページ履歴・復元」(No.4.6)