どこからでもAIで仕事できるようにしたけど疲れてやめた話 ── AIとの境界設計の重要性
概要
Kiro CLI外側にPythonで「ハーネスエンジニアリング」を構築し、お風呂でも外出先からでもAIエコシステムにチャット依頼できる環境を作ったエンジニアが、生産性向上と引き換えに燃え尽きた体験を語る。便利さを追求した結果、休息が侵食され止めどきが消えた。
詳細
- 構築した仕組み: Kiro CLI+Pythonハーネス+プロンプト注入+ループ。スマホからタスク進捗確認・チャット依頼が可能
- 疲れた3つの理由:
- 休んでいた時間(お風呂・移動)が労働に置き換わった
- 止めどきが消えた ── AIの出力は常に「もう少し良くなる」ため、完成の定義がなく、どこからでも手を入れられる
- 正しさの担保コスト ── AI出力の検証・裏取り・修正指示で「考える時間」が圧倒的に増えた
- SNS・ショート動画との類似: 命令→結果→命令の即時フィードバックループが人を引き離せなくする仕組みと同じ
- 結論: 便利さを自分から消した。AIとの境界(オフタイム)を人間側が意識的に設計する必要がある
参照
- 出典: https://zenn.dev/g2/articles/7aeb22e8ebbf82
- はてなブックマーク数: 12