スマホにかざすと光るNFC LEDコイルを自作する ── 1個十円の材料費で作るハック
概要
スマートフォンのNFC電波を使って電池なしで光るLEDコイルを、AliExpressで購入した部品(1個十円程度)で自作する方法を紹介したブログ記事。13.56MHzの電磁誘導と共振回路の原理を利用しており、チップコンデンサとチップLEDをポリウレタン銅線のコイルに組み合わせるだけで実現できる。
詳細
- 仕組み: スマートフォンのNFCアンテナが13.56MHzの電波を発信 → コイルに電磁誘導で交流電流が流れる → コンデンサを組み合わせた共振回路で効率よくエネルギーを取り出しLEDを点灯
- 設計: コイル直径3.0cm(iPhoneのNFCアンテナサイズに近い)、0.3mmポリウレタン銅線を3回巻き、インダクタンス約0.63μH → 220pFコンデンサで13.56MHzに共振
- 部品調達: AliExpressで1206サイズのチップコンデンサ(100個571円)とチップLED(100個593円)
- LEDの色: 赤・黄は1.8V〜2.0Vで点灯するため弱い電波でも光りやすく失敗しにくい。青・白は3.0V以上必要
- 組み立て: チップコンデンサにLEDを接着剤で重ね、銅線の両端をはんだ付けしてから3重に巻く。ペンに巻かずひねるだけで円形になる
- 製品として市販されている1個300〜500円のNFC LEDネイルチップの代替として自作可能
参照
- 出典: https://kame404.com/posts/diy-nfc-led-coil/
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