原音に忠実な音は人によって違う!? finalの新技術DTAS搭載イヤホン「TONALITE」を試した
概要
日本のイヤホンメーカー「final」が開発した独自技術「DTAS(Digital Twin Audio Simulation)」を搭載したワイヤレスイヤホン「TONALITE」のレビュー記事。個人の顔・耳の形状をAIでスキャンし、その人のHRTFに最適化した音を届ける画期的な技術を解説。
詳細
- DTASとは:スマートフォンのカメラで頭部・外耳をスキャンし、個人固有のHRTF(頭部伝達関数)を推定。専用デジタルフィルター(FIR+IIR)をTONALITE本体のDSPに書き込むことで、スピーカーで聴いたときの「音色」をイヤホンで再現する
- 従来のイヤホンはHRTFの影響がかからないため、人によって聴こえる音色が異なる問題があった
- AI・音響シミュレーション・機械学習を組み合わせてHRTFを高精度に推定
- 音楽制作向けの「原音に忠実」なモニタリングを実現するが、Bluetooth遅延でリアルタイム録音モニタリングには不向き
- 2025年11月に発売開始。finalが「ネイロ」と呼ぶ音色の個人最適化技術
参照
- 出典: https://www.dtmstation.com/archives/77684.html
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