OpenTelemetry形式でテレメトリーデータを合成するk6拡張「xk6-otel-gen」を作った
概要
Grafana Labsのデベロッパーアドボケイトが、実際のマイクロサービスなしでオブザーバビリティ基盤の検証に使えるテレメトリーデータ合成ツール「xk6-otel-gen」を開発・公開。YAMLでサービストポロジーを宣言するだけで本物らしいトレース・メトリクス・ログをOpenTelemetry形式で生成できる。
詳細
- オブザーバビリティ製品のデモには「本物のマイクロサービス群を動かし続けること」が必要で手間がかかる問題を解決
- 仕組み:トポロジーYAML(services / journeys / faults の3セクション)を定義するだけで、k6のVU/duration/executorを使って擬似的なスパン・メトリクス・ログを合成しOTLPエンドポイントに送信
- スパン・メトリクス・ログが同一トレースコンテキストで関連付けられる
- 障害シナリオ(エラー率上書き・レイテンシー増幅)の注入も可能(faultsセクション)
- 実装はAIコーディングエージェントが担当
- 前提条件:Go 1.25以上、xk6、Docker
参照
- 出典: https://zenn.dev/ymotongpoo/articles/20260615-xk6-otel-gen-intro
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