個人開発はなぜ誰も使わないのか──AIで「作る壁」が消えた時代に大事になること
概要
AIによって「作る壁」が劇的に下がった2026年、個人開発で「誰も使わない問題」がむしろ深刻化している逆説を分析。「解決したい課題」と「AIでできること」のベン図の重なり、そして「課題の当事者からの距離」という2つの補助線で整理する。
詳細
- AIが下げたのは「作る壁(収束問題)」だけ。「届ける壁(発散問題)」はほとんど変わっていない
- アナロジー:「蛇口(作る能力)」は全員に付いたが「水道管(ユーザーの注意に到達する経路)」の本数は増えていない→注意の奪い合いが激化
- 希少資源が「コード」から「信頼・文脈・継続性」へシフト
- 「AIでできることから課題を探す」と失敗しやすい。金槌を持つと全てが釘に見える。「課題から探す」方が重なりゼロのリスクを早期に潰せる
- 課題の当事者からの距離が遠いほど難度が上がる。開発者自身が当事者であることが最も強い
- Anthropicハッカソン上位入賞者の多くは「深いドメインを持つ非エンジニア」だった(2位のみ職業エンジニア)
参照
- 出典: https://zenn.dev/yun_bow/articles/6e6bcbf127072a
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