アプリもAIも終了した「Honda e」、「スマホのようなクルマ」の切ない現実
概要
「スマホのようなクルマ」として期待されたHonda eが、アプリストア・AIアシスタント・Wi-Fi・リモート操作と次々に機能を失い、ついにセルラー通信まで故障した経緯を筆者が体験談として報告。日本では1700台しか売れなかったこともあり、サービス継続が難しい状況に陥った。EV購入をめぐる「コネクテッド機能の寿命」という新たな課題を提起している。
詳細
- 国内販売台数は約1700台程度。ホンダが欧州EV比率規制をクリアするため赤字承知で販売したモデル
- 機能終了の歴史: 2023年3月アプリストア終了→2024年12月AIアシスタント「OK、ホンダ」終了→2026年3月車内Wi-Fiサービス終了
- さらに筆者の車はセルラー通信モジュールが故障。修理には約10万円かかり、eSIMのため書き換え不可
- コネクテッドカーからAIが消え、アプリを入れられなくなり、Wi-Fiも消え、通信も失われて「ただのEV」になった
- Honda「Super-ONE」が補助金込みで実質149万円(車両339万円から国・東京都補助金最大190万円)で人気、現在7000台が売れており発注から納車まで約11ヶ月待ち
参照
- 出典: https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/minna/2117253.html
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