カオナビがエンジニアロールを全面再設計した理由──「何をするか」から「何に責任を持つか」へ
概要
人材管理SaaS「カオナビ」を展開するカオナビ社が、エンジニアのロール定義を全面的に再設計した経緯をEMの佐野元気氏が語る記事。従来の「やることリストの消し込み」型から「アウトカムへの責任」型への転換が、組織が大きくなる過程でいかに必要になったかを解説している。
詳細
- EM(エンジニアリングマネージャー)の定義: 「担当組織のエンジニアの成果と成長に最終責任を持つ人」。1人のEMが1つの部をスコープとして担当
- EMはマネージャー職と兼任: 組織内の権限・情報を持って振る舞えるよう、意図的にマネージャー以上の役職と兼任させる設計
- ロールは「本部内独自定義」: 会社の硬直的な職務規程に縛られず、変化の激しい開発現場でスピーディにアップデートできる柔軟な運用を選択
- 再設計の動機: 組織規模拡大に伴い「エンジニアが便利屋になってしまう」問題が顕在化。戦略的な存在にするためのロール整理が必要に
- EMの原体験: 前職との開発者体験の差(「インデントのスペース確認を目視→自動化」など)から、組織づくりによって人の体験が大きく変わると実感
参照
- 出典: https://recruit.kaonavi.jp/lp/hatena-2606-01/
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