DevinからClaude Code Actionsへ ── アカウント管理の自動化基盤を移行した判断とアーキテクチャ
概要
ファインディのSREチームが、AWSユーザー・GitHubアカウント管理の自動化基盤をDevinからClaude Code Actionsへ移行した経緯と新アーキテクチャを紹介。2026年4月のDevinアップデートでアカウントを持たないユーザーがSlackスレッドに参加できなくなったことが移行のきっかけ。
詳細
- 移行前: Slackから申請→DevinがTerraformコードを書き換えてPRを作成するフロー
- 移行理由: Devinアカウントを持たない申請者が@Devinに返信してもDevinが反応しなくなった
- 移行先選定の3要件: ①全メンバーが個人アカウントなしで使える ②申請者の体験を変えない ③チームのツール統一(Claude中心の開発体制)
- 新アーキテクチャ: Slack Workflow → Custom Function(Deno Slack SDK) → GitHub Actions workflow_dispatch → Claude Code Actions
- 3つのジョブ: triageジョブ(申請の振り分け・整合性チェック)、routine-prジョブ(ファイル編集・PR作成)、escalateジョブ(自動処理不可の通知)
- Anthropic公式の@Claude(Claude in Slack)も検討したが、各ユーザーにClaude Codeアカウントが必要で同じ問題が発生するため断念
参照
- 出典: https://tech.findy.co.jp/entry/2026/06/16/070000
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