データセンター反対派の活動によって3カ月で20兆円規模の建設計画が遅延・停止している
概要
AI需要によるデータセンター建設ラッシュに対抗して、地域住民の反対運動が急増。2026年1〜3月の3カ月間だけで75件のプロジェクトが停止または延期され、その総額は約20兆円(1300億ドル)に上る。これは2025年の一年間分に匹敵する量。
詳細
- AI研究機関10a Labsの「Data Center Watch」プロジェクトによる調査結果
- 反対運動が効果を増している要因: 地域社会が反対戦略を練り上げている、州議会による規制強化
- アメリカの49の州で活動的な反対団体数が前四半期比2倍以上に増加
- 2026年最初の6週間でデータセンター関連の州法案が300件以上提出
- ニューヨーク州議会で「新たな大規模データセンターの建設を1年間停止する法案」が可決(知事の署名待ち)
- 民主党のアダム・シフ上院議員がデータセンター等の大エネルギー消費施設に送電網強化コスト負担を求める法案を提出
参照
- 出典: https://gigazine.net/news/20260615-data-center-opposition/
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