mastra ソフトウェアサプライチェーン攻撃の概要と対応指針
概要
2026年6月17日、AIエージェントフレームワーク「mastra」および関連パッケージ群が改ざんされるソフトウェアサプライチェーン攻撃が発生した。悪性の依存パッケージ「easy-day-js」が注入され、postinstallフックによりC2サーバからマルウェアペイロードが実行される仕組みになっている。GMO Flatt Securityが詳細な概要と対応指針を公開した。
詳細
- 攻撃対象:
mastraおよび@mastra/*の複数パッケージ - 攻撃手法: 悪性依存パッケージ
easy-day-jsの注入 - 挙動: postinstallフックでC2サーバからマルウェアペイロードを取得・実行(Stager動作)
- 影響: mastraを利用している開発者・プロジェクトが対象
- 対策: 影響を受けるパッケージのバージョン確認と更新が必要
参照
- 出典: https://blog.flatt.tech/entry/mastra_compromise
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