Typstのすゝめ——コーディングエージェント時代のスライド・ポスター作成(ペパボ研究所)
概要
ペパボ研究所がJSAI2026の発表スライドとポスターをTypstで作成した経験をもとに、コーディングエージェント時代におけるTypstの優位性を紹介した記事。TypstはLaTeX並みの表現力を持ちながら学習コストが低く、プレーンテキストのソースコードとして扱えるため、Gitによるバージョン管理やエージェントとの協働に適している。
詳細
- Typstはテキストベースの組版システムで、固定サイズのキャンバスに絶対座標で要素を配置できる
- Markdownベースのツール(Marp等)と異なり、2次元版面への自由なレイアウト配置が可能
- LaTeXに比べて読みやすい記法で、数式も第一級のオブジェクトとして記述可能
- エージェントが下書きを担う現在、ソースが人間に可読である必要性は低くなった
- 共通テンプレートを一度作れば、スライド・A0ポスターと同じ枠組みで使い回せる
参照
- 出典: https://rand.pepabo.com/article/2026/06/15/typst/
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