RustでAndroid/iOSクロスプラットフォームアプリ開発フレームワーク「Whisker」——CHANTO Inc.
概要
CHANTO株式会社の塚本健氏が、RustでAndroid/iOSのクロスプラットフォームアプリを開発できるフレームワーク「Whisker」を公開した。FlutterやReact NativeがVM言語(Dart/JavaScript)を使うのに対し、Whiskerはネイティブコンパイル言語であるRustを採用することで、アプリ起動時間やサイズのオーバーヘッドを排除する。
詳細
- Rustによるパフォーマンスと安全性がメインのメリット。VMのオーバーヘッドがなく、コンパイル通過後のコード品質保証が得られる
- Lynxベースのレンダリングエンジンを採用しており、複雑なレイアウトも問題なく扱える
#[component]マクロで宣言的UIを記述。React的なシグナルベースの状態管理(RwSignal)を採用- iOS・Android両プラットフォームで同一コードから動作するアプリを生成可能
- 著者は10年以上モバイルアプリ開発に従事し、Rustの書きやすさと安全性に着目して開発
参照
- 出典: https://chanto.co.jp/blog/2026/06/whisker
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