アップルもRAM不足には抗えず——ティム・クックCEO「価格上昇はもはや不可避」と述べる
概要
8月末に退任予定のApple CEOティム・クック氏が、「RAMageddon(ラマゲドン)」とも呼ばれるRAM/SSDチップ不足の影響で、Apple製品の価格上昇が不可避になったとWall Street Journalに述べた。AIデータセンター建設ラッシュが引き起こす半導体需要増が背景にある。
詳細
- Appleはすでに静かに対応を開始:Mac Studioの512GB RAMオプション廃止、Mac miniの最低価格モデルを256GB SSD→512GB SSDへ変更し599ドルから799ドルへ値上げ
- クック氏は「残念ながら、価格上昇は避けられない」と明言。具体的な製品・時期・値上げ幅は未公表
- 半導体市場調査会社TechInsightsは、次期iPhone Proの価格を利益率維持のため270ドル(約4万3000円)引き上げる必要があると試算
- サムスン、HP、マイクロソフト、任天堂、Valveなど他社も相次いで値上げを発表または示唆
- クック氏は手元資金でメモリー確保を図る可能性も示唆しつつ、独自メモリ工場の建設計画はないと述べた
参照
- 出典: https://www.techno-edge.net/article/2026/06/18/5201.html
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