小説の書評note記事に作者自身が「本を読まずに書いた感想」と指摘——AI生成記事の疑い
概要
小説「こちらはただの『落とし物係』です!」の書評をAIで生成したと見られるnote有料記事に対し、作者の仁科裕貴氏が「本をまったく読まずに書いた感想だということだけはわかりました」とXで言及。舞台を「遊園地の落とし物係」と誤記するなど、基本的な事実の誤りがあった。
詳細
- note上の有料記事(書評)が「舞台は遊園地の片隅にある落とし物係」と記述したが、実際は警察署を舞台にした作品
- 表紙にもサブタイトルにも「警察」と記載されており、明らかに読まずに生成したことが示唆される
- 作者は有料記事への誘導があったためスルーできず言及したと説明
- 複数の作家から「自分の本でも同様の体験をした」との声が集まる
- 記事は指摘後に修正されたが、「AIに見抜かれないようにするテクニック」の可能性も指摘
- AI生成書評が有料記事として販売される事例として注目を集めた