WSL 2 が virtiofs を使った Windows ファイルシステムアクセスを大幅改善 — 2026年5月アップデート
概要
2026年5月の WSL 2 アップデートで、virtiofsを使ったクロスOSのファイルアクセス(Windows ↔ Linux 間)が大幅に高速化された。Windows ファイルシステムへのアクセス速度がこれまでの WSL 2 の弱点の一つだったが、本改善により実用性が向上している。
詳細
- WSL 2 は仮想マシン上で Linux を動作させるため、Windows のファイルシステム(/mnt/c など)へのアクセスは従来 9P プロトコル経由で遅かった
- virtiofsへの移行により、ファイルI/Oのスループットが大きく向上
- Hayden Barnes 氏のブログ「WSL 2 is getting faster Windows file system access」で詳細が解説されている
- ソフトアンテナが日本語でまとめ記事を公開
- 影響を受けるのは
/mnt/cなどWindowsパーティション側のファイル操作(Linux側は従来から高速)
参照
- 出典: https://softantenna.com/blog/wsl2-virtiofs-speedup/
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