GitHub Copilot 2026年6月料金改定 — トークン従量課金化とAgent mode実質値上げ対策まとめ
概要
2026年6月1日からGitHub Copilotの課金体系が「プレミアムリクエスト制」から「AI Credits(トークン従量課金)」に変更された。Claude Sonnetは旧制度比9倍、Claude Opusは27倍のクレジット消費との報告もあり、Agent mode多用者には事実上の大幅値上げとなった。本記事ではCaveman Promptとプロンプトキャッシングを中心とするトークン削減手法をまとめている。
詳細
- 新課金体系: 1 AI Credit ≒ $0.01相当。Copilot Pro(月$10)は1,500クレジット/月、Copilot Pro+($39)は7,000クレジット/月
- コード補完は無料のまま: インライン補完・Next Edit提案はAI Creditsを消費しない。問題はチャット・Agent mode・コードレビュー
- Agent modeが高い理由: 一つの依頼が内部で数十回のモデル呼び出しに分解され入出力トークンが積み上がる。クレジット不足で機能停止(旧制度のフォールバックは廃止)
- Caveman Prompt(出力削減): LLMに「原始人のように短く答えさせる」プロンプト。作者は75%削減と主張するが実測は14〜45%。コードブロック自体は圧縮されない
- プロンプトキャッシング(入力削減): 設計書→コード変換時の大量入力に有効。コンテキスト再投入コストを大幅削減
- サブエージェント分離: コード→設計書変換など出力側が重い場合に有効な手法
参照
- 出典: https://qiita.com/shinkai_/items/626dfa7857f2d554784e
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