Uberがエンジニア向けAIツール利用を月額1,500ドル(約24万円)に制限 — 2026年初頭に年間予算超過
概要
Uberは2026年初頭にAI年間予算を使い果たしたことを受け、従業員1人あたりのAIツール(Claude Codeなど)のトークン支出を月額1,500ドル(約24万円)に上限設定した。CEOはエンジニアの90%が業務でAIを活用していると公言しており、AI活用が深化する中でコスト管理が新たな課題として浮上している。
詳細
- AI活用の深度: UberエンジニアはAI活用率90%、約30%が「パワーユーザー」。バックエンドコードの約11%がClaude Code等のAIエージェントによって作成
- 予算超過: CTO・プラヴィーン・ナガ氏が2026年4月の時点で年間AI予算を使い切ったことを公表
- 制限の内容: AIコーディングツール1つあたり月額1,500ドル(約24万円)のトークン上限を設定。複数ツールを使えば合計はそれ以上になる
- 研究開発費: Uberの2025年R&D費は前年比9%増の34億ドル(約5,400億円)。AIコスト増加は今後も続くと証取委への提出書類で明記
- AI予算管理が企業規模でも重要な経営課題になりつつあることを示す事例
参照
- 出典: https://gigazine.net/news/20260605-uber-caps-ai/
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